ダイバーになるということ

☆どんなことができるようになるの?


ダイビングの楽しみ方は十人十色。しかし世界中のどこを潜るとしてもベースとなる部分は共通しています。それはダイビングに必要な基本的な知識と経験が身についていること。そんなダイバーができることは以下の4つに集約されます。
@コースの中で学んだ知識やスキルを応用し、受けたトレーニングの経験の範囲内(深度や海況など)でダイビングできる。
A受けたトレーニングの範囲内でダイビングの計画を立て、適切な装備をしてバディ同士つまり相棒のダイバーと一緒にダイビングをし、ログブックをつけることができる。
Bダイビング器材の購入やタンクレンタルなどのサービスを受けることができる。
C興味や関心に基づいて、安全に楽しく自分のダイビング経験を重ね、新たな継続教育コースに参加することができる。
アミューズでは一度に多くのことを求めるのではなく、小さな「できる」を積み重ねてダイバーになる、これが継続できるダイバーになる秘訣です。そうして手にしたCカードこそが自信と責任の証なのです。
アミューズではこれらのことが本当に「できるように」なります。

☆ダイビングだったら魚や貝は獲り放題?
スキューバダイビングでは水中銃の使用はもちろん、貝などを捕獲することも一切禁止されています。アミューズでは漁師さんとの信頼関係を継続するためにも、ダイバーになる前に魚介類を獲る目的ではないことの誓約書にサインを頂いています。水中で撮るのはビデオと写真だけ!! しかし、ビデオや写真にはまると、面白くて魚介類を獲る事の興味もなくなってきます

☆競い合いがない だから長く続けられる
ダイビングはスポーツだと思いますか? スポーツには何らかの競い合いがありますよね。競い合いのないダイビングはスポーツではなくレジャーなんですね。ですから、子供からお年寄りまで体力の差に関係なく楽しめるのです。最近ではご家族やご夫婦、年配の方で始められる方も多くなっています。アミューズでも70歳くらいの方で世界中を潜り歩いている方もいらっしゃいます。ただ、競い合いがなくて刺激がないと思っている方はいませんか? とんでもない、空気のない水中に潜るそのこと自体がエキサイティングで、こんなアドベンチャーで楽しいレジャーは他にはなかなか見つかりません。一人でも大丈夫。海中という新たな世界に一歩踏み出してみませんか?一生の趣味になりますし、一生の友が見つかるかもしれませんよ!!
もりともから一言
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