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855回目のひとりごと
能登島ドルフィン
昨日は能登島のファンダイブ&ドルフィンスイムに行ってきましたが、やはりイルカは熱いですね。ちょっとぐらい寒くたってめちゃくちゃテンションは上がるし、イルカと泳いでいたらまったく寒さを感じないどころか、ホットホットになってくるんですから。
イルカって言うと、水族館ってイメージする人が多いですよね。事実全国にはイルカショーを開催している水族館はたくさんありますから。でも、水族館にいるイルカと野生のイルカではまったく違うといってもいいでしょう。海遊館でジンベイザメを見るのと、実際に水中で遭遇するくらいの違いがあります。水族館のイルカを見ても「かわいー」と思うかもしれませんが、野生のイルカに逢うような感動は味わえないでしょう。
私とイルカの初めての水中での出逢いは実は越前なんです。しかもアミューズのホームグランドの米ノでダイビング中。もう10年近く前になりますが、忘れもしない2月19日、ファンダイブの途中に目の前にイルカが現れてくれました。それ以来、越前での出逢いはないですがね(笑)
そのときにもともとAmuseの文字だけだったアミューズのロゴにイルカを組み合わせたというのは知らない人が多いんじゃないかな。それが今は能登島に場所を移してかなりの確立で見ることができる。すごいことですよね。野生のイルカと高確率でドルフィンスイムができる場所といえば超メジャーな小笠原、御蔵島に続いて能登島ですよ。実は今年能登にBIGなニューポイントのオープンも控えてるし、これからも北陸は盛り上がっていきますよー
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