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759回目のひとりごと
Dr.コトーに涙
フジテレビのドラマ「Dr.コトー診療所2004」が終わってしまった・・・相変わらず感動のストーリー展開で、泣きながら見てしまった。2夜連続で、1話目はお店でお客様やスタッフと見たのですが、あまり涙のシーンがなく良かったなって、何故って、2話をみんなで見たら恥ずかしいじゃないですか。もうぐしゃぐしゃですから。でも、このドラマを見て、家族や夫婦というものを改めて考えさせられましたね。自分も病気で自由が利かなくなって、周りの人に迷惑をかけるくらいなら死にたいと考えてしまうかも・・・
剛洋とひなちゃんの恋も、マークレスターの「小さな恋のメロディ」を彷彿させるような感じだったね・・・・って言っても知らない人ばかりか。1971年の映画だもんね。この映画知ってる人いたらコメント頂戴!! 
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