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パラオを代表するマンタスポットの「ジャーマンチャネル」ラグーンと外洋を結ぶチャネル（水路）の出入り口付近にあり砂地と産後が広がるポイントです。正直パラオでのマンタの確立は５０％３日間で１回見れればかなりの高確率となる。大物マンタがクリーニングステイションへやってきてクリーニングの所をウオッチングするというのがこのポイントでの潜り方になる。潮流にあわせブイからエントリーし２つのクリーニングステイションを目指します。砂地が広がるジャーマンチャネルにはハゼが多くヤノダテハゼを筆頭に共生ハゼの生態がウオッチング、撮影が出来ます。３種類のジョーフィッシュもいてついマンタを忘れて水底に這いつくばって潜ってしまう。クリーニングステーションではスカシテンジクダイやイエローカディナルフィッシュが群れていて綺麗だ。潮流によりギンガメアジ・バラクーダー・グレイリーフシャーク・クマゼサハナムロ・マダラタルミが頭上をまわり、さすがパラオと興奮してしまう。水底・水面・中層とマンタ以上に楽しめるポイントです。 |
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ジャーマンチャネルのポイントマップ
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外洋とラグーン内を結ぶ水路（手前が外洋）
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クリーニングステーションでのマンタ待ち
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うしろからやってきたマンタ君
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気持ちよさそうにクリーニング中
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あとは運次第
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マンタが出る前はマクロで楽しもう！カラフルなミクロネシアの魚たちがじっくり楽しませてくれます。ハゼ好きな人には必見！ヤノダテハゼ・ヒメダテハゼ・ネジリンボウ・ヒレナガネジリンボウ・ヤマブキハゼとたくさんのハゼに出会うことが出来ます。サンゴの周りにはテンジクダイの仲間、ベニハゼ、イソハゼの仲間がたくさんいます。
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MAGENTA DOTTYBACK
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YELLOWLINED CARDINALFISH
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CANDYCANE DWARFGOBY
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YELLOWNOSE SHRIMPGOBY
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